ミコノス・サントリーニの移動は高速船で! 所要時間、船酔い、船内の様子など

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日本からカタール航空で、ドーハ乗り継ぎでミコノス島に到着しました。
次の目的地は、サントリーニ島。

こんなとこです。
ミコノス島もよかったけど、サントリーニ島もよい感じ!

ギリシャ、エーゲ海に浮かぶキクラデス諸島の中でも、特に有名なミコノスとサントリーニ。
他にも、ナクソス島、パロス島など魅力的な島がたくさんあるらしいです。
そしてその島々の移動は、基本的に船。

ミコノス・サントリーニ間の移動も、
・ヘリコプターをチャーターする
・飛行機でアテネ経由
・船
のいずれか。
時間や効率、費用を考えると一般的なのは船です。

というわけで、僕も高速船にのってミコノスからサントリーニへ行きました。
その体験談などをまとめます。

予約はネットで

まず、ダイレクトフェリーというサイトでどんな便があるかめどを立てました。


船はいくつかの会社が就航していますが、そのフェリーをまとめて検索できるサイトです。他にも検索サイトありますが似たり寄ったりです。

運航スケジュールは日ごとに違うので、利用日で検索するのがよいです。

ちなみにこのダイレクトフェリー、PCサイトとスマホサイトで検索結果が違います。理由はわかりませんが他のまとめサイトでも同様でした。なんとなく、スマホで見た方が正確気がします。

というわけで、本当はこのサイトから予約までできるようですがイマイチ信用できないので、比較検討するまでが良いと思います。

さて、検索すると分かるのですが船ごとにだいぶ所要時間が異なります。“船”といってもほぼ直行便の高速船や、各駅停車のようにあちこち寄港する高速船、またフェリーなど、種類があるからですね。
たとえば、こんな感じ。

早いのだと、1時間45分ですね。ただ出発が朝早めです。
また4時間かかるものあります。これはどうも高速船ではないタイプのようです。
結果、僕は13:30発のSEAJETS(運航会社名)にしました。(この画面にはありません。)
目処を立てたら、運行会社であるSEAJETSの公式サイトをチェックしました。


サイト、分かりやすいし安心感があります。

検索結果画面です。

13:30発で所要時間が2時間45分のCHAMPION JET2(船の名前)にしました。

ここから先の購入画面はとても分かりやすいですが、1点、座席のクラスの選択があります。ほかの船は分かりませんが、この船なら一番低いランク、SILIVERで十分です。(後述)
購入をすませると、最後に登録したアドレスにメールが届きました。(これ、あとから必要です。)

ついでに公式サイトでは乗る船も分かります。

こんなやつです!早そうですね!
1000人乗りで、車も200台。沖縄離島めぐりの船みたいなの想像していましたが、全然違いました。

チケットどうする?

予約は完了しましたが、乗るにはチケットが必要です。
事前ネット情報によると、乗り場付近のチケットボックスは長蛇の列で事前に街中でのオフィスでの発券がのぞましい、とありました。

というわけで、僕も前日に発券しました。結論言うと、やっといてほんとよかったです。
発券してくれるのは、街中のオフィス。(旅行代理店)

場所はここ。Sea&Sky Travelという旅行代理店です。ミコノス島に3支店ありますが、ほか二つは港(少し街外れ)にあるのでミコノスタウンの街中にあるここがよいと思います。散策のついでに行けます。待ち時間ゼロでした。

ただ、ギリシャのお店の人々、みんな本当に親切で感じがよかったですがここはそうでもありませんでした。(比較的、です。)
メールのプリントを見せたら、黙ってチケットを発券してくれました。チケット、写真を撮るのを忘れましたが、チケットぴあみたいな普通のチケットです。

当日 乗船に向けて

ミコノスタウンから少し離れた「ニューポート」が乗船場所です。乗船場所はこの他に「オールドポート」があります。乗船場所はチケットにも書いてないので、発券の際にも念押し確認した方がよいと思いますが、高速船はほぼニューポートのようでした。

当日、出発30分前くらいにニューポートに到着しました。

大きなクルーズ船が停まっています。また他社の高速船、フェリーなどが到着して乗降し、すぐに出港を繰り返していて活気があります。

また、チケットボックスも。案の定混雑していました。
炎天下の中、荷物抱えてここに並ぶのはしんどいです。窓口一つしかないし。なのでやはり事前にチケット発券しておくのが賢明です。

他に売店1か所あり。トイレあり。
その他、屋根のある待合室が続いていて、皆さん船を待っています。

13:30になっても船はいません。1時間遅れもざら、という情報があったので覚悟していました。

みんな待ってます。

10分後くらいに

ぐるっと旋回してお尻から着岸。ゲートが開いて、

一斉に車と人が乗り込んでいきます。船が見えた!と思ったらもうあっという間の出来事でした。

これが自分がのるべき船だとわかったのは、、おそらくちゃんと公式サイトで見ていたからです。船は次々に来るし、時間に不正確だし、アナウンスも少なめなので乗る船はチェックはしておいた方が安心です。

船内の様子

流れに身を任せて乗り込みます。

荷物置き場。このあと幅が狭くて急な階段等を上るので大きなスーツケースはここに置いておきます。(そのように言われます。)ただ、鍵も何もないし、無人エリアなので不安です。心配な方はチェーンロックなどがあると安心かも。

荷物を置いたら、1つ上の階に。その際にチケットのもぎりがありました。

乗りこんだら、こんな感じ。このフロアがすべて座席クラス「シルバー」です。

基本的にみな同じ方向に座る感じです。

座席にリクライニングなどはないですが、座席は結構ゆったり。
場所によっては空調の吹き出し口で寒そうでした。全体的に気温は低め、日本人なら羽織るものがあった方がよいと思います。

船内にも1か所売店。

値段分からなかったけど、オレンジジュースとほうれん草のパイ、おいしかったです。

さらに上階に続く階段にはスタッフが立っていて、座席のクラスが格上のクラブクラス、プラチナの2種類にアクセスできます。

はじめこそスタッフが立ってチケットチェックしていますが、その後無人に。移動も自由にできるようになります。座席も空いてるしシルバークラスの人も勝手に座席移動している人もいました。
座席そのものは見るだけでは違いが分かりませんでした。フロアの差、だけかもしれません。プラチナクラスは、扉で区切られた空間でしたが、特に快適そうな感じでもなかったです。

というわけで、絶対的にシルバーで十分だと思います。

船の後方にはデッキがあります。(2フロアそれぞれ)座席に座らずここで過ごしている人もいました。が、基本、高速船なので猛烈な風が吹いています。
サングラスも飛んでいきそうなくらい、です。

僕がのった船は、サントリーニに到着する前に、3か所(だった気が)寄港し、乗降がありました。寄港の前後は船もゆっくりだしそれぞれの島も見られるので寄港のタイミングでデッキに出ると楽しいです。

船酔いについて

事前情報で一番心配していたのが船酔いでした。
情報によると、

「すごい揺れる、そこら中でリバースしていて地獄」

という情報もあれば

「全然平気でした!」

という情報も。

僕は普段乗り物酔いはあまりありませんが、最悪なケースに備えて酔い止めを飲み、リバース時用のビニール袋も準備して乗り込みました。

が、全然酔わなかったです。
まわりに船酔いした感じの人はいませんでした。(寒そうな人は結構いた)

これ、きっと乗る船と季節、そして天候によって全然違うんだと思います。

高速船で夏場であれば、それなりにサイズも大きいし天候も安定しているし大丈夫なのでは、と思います。1回しか乗ってないのでなんとも言えませんが。。。

下船

さらに10分遅れて、予定より20分遅くサントリーニに到着です。

余談ですが、船の時間が遅れるのは時間に適当でのんびりしてるからかなあ、と想像していました。が実際には、スタッフの方は殺気立つほどテキパキしていて乗降の時間もごくわずか。船も十分かっ飛ばしているように見えるし、おそらくそもそものスケジュール設定に無理があるんだと思います。

さて、寄港地に近づくと船員さんが島の名前を連呼します。「サントリーニ!サントリーニ!」という具合に。それが合図で皆さん下船準備に入ります。
下船口のある下のフロアに降りて、荷物を棚からおろして、着岸&ゲートがあくのを待ちます。

ゲートが空くと、また一斉に人も車も降りていきました。サントリーニ島上陸!

まとめ

ミコノス・サントリーニの移動。

船酔いを恐れる人はわざわざアテネ経由の飛行機を選ぶそうです。

1回しか体験していませんが、少なくとも僕のケースでは快適な船旅で、食事したりデッキで写真撮ったり、昼寝したり、であっという間でした。
短い旅行期間、たった2島しか行けなかったけど、見ただけとは言え他の島も見れたのはよかったかな、と思います。

ジンでした

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