京都の穴場ホテル 南禅寺の宿坊に泊まった!繁忙期でも安く泊まれるかも!

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こんにちは、ジンです。
先週末、急きょ出張で京都に行きました。

出張が決まって、わーい秋の京都、紅葉だー!
と喜んだのもつかの間、気づきました。

ホテルあるかな。。。

秋の京都、しかも週末のホテル、チェックするまでもなく分かります。
tripadvisor とトラベルコをチェックして現実を知ります。
一万円以下で泊まれるのは、カプセルホテルとゲストハウス、あと立地が微妙な東横イン。ビジネスホテルでおなじみドーミーインもサンルートもアパも二万前後と驚きの価格です。
ならば遠いけど大阪にでも泊まろうかと調べてみると、大阪も同じ様子。

途方に暮れていると、先輩が教えてくれました。

「南禅寺の宿坊に泊まったら?繁忙期でも結構空いてるよ」

南禅寺の宿坊-南禅会館-

南禅寺とは、の説明は割愛。
京都には数多くの寺院がありますが、その中でも指折りの存在ですね。
参拝に訪れる人も多いです。

その南禅寺の入り口付近に南禅会館という施設があり、ここが宿坊でもあります。

宿坊というと本来は参拝者のための施設ですが、最近は一般観光客の受け入れに積極的な施設も多いそうです。
この南禅会館もその一つ。
ホテル予約サイトなどには登場しませんが、公式ホームページに宿坊に関する情報があります。

南禅会館の公式ホームページ。

宿泊は、諸税込みで
シングル 8,500円(1人利用)
セミダブル 9,000円(1人利用)
和室 16,000円(2人利用)

年末年始は特別料金になるものの、基本的に年間通してこの価格とのこと。

閑散期の平日前半ならば、これくらいの値段でホテル探しもできるけど、週末、特に繁忙期になればまず出会えない料金です。

というわけで、予約しました!

予約はホームページから

まず空室を確認します。PDFで約4ヶ月分の空室状況が確認できます。
空室を確認できたら、宿泊申し込みフォームに入力し、送信します。
予約そのものはこれでは完了しませんがまず申し込み確認メールが届きます。

その後、1〜2日でメールか電話で宿泊可能か連絡がきます。

宿泊可能であれば予約完了、になります。

僕の場合は、1日待たずに宿泊可能です、と連絡来ました。

そういう運用なので、ホームページの空室状況もリアルタイムとは思わない方が良さそうです。
急ぎの場合はは電話で、とホームページにもあります。

いざ宿泊!

その日は僕は18時まで仕事。
最寄りの地下鉄蹴上駅から徒歩で行きました。
駅出口からは大通り沿いにいく道と、ねじりまんぼと呼ばれる小道を通る道があり、小道の方が近道です。
迷いどころもない簡単なみちのりで駅出口からなら5,6分で到着します。
ただ、街の喧騒とはかけ離れた静けさで、人によっては怖いかも。危険な感じは全くないですが、街とのギャップがありすぎて少し不安になりました。

到着してこちら。
暗いので、翌朝とった写真も。

二階建てで真新しい建物。
それでは入ります。

館内の様子

ここからは朝夜の写真が混在です。

入り口。

館内はカーペットかフローリング。
靴を脱いで入ります。靴は鍵付きロッカーあり。

入るとお香の香りが漂います。館内すべていい香り。販売もしてるようです。

チェックイン手続きは作務衣をきた女性が担当でした。
一通り館内の説明を受け、宿泊カードに記入。ホテルと一緒です。

館内はこんなつくり。

宿泊用のお部屋はすべて二階にあるようです。

とても落ち着いた雰囲気。
カードキーで入室します。

部屋の中

ドアを開けると

こんな感じ。

部屋奥にはシングルベッドと机。
窓には障子で写真はないですが外からは駐車場越しに京都の街並みがみえました。

窓側から。
空調は個別タイプ。好きに設定できます。

ユニットバス。
ウォシュレット、歯ブラシ、カミソリあり。

机周りにはドライヤー、湯沸しポット、浴衣など。

華美さはないですがその辺のビジネスホテルよりずっと清潔で新しく備品も設備も揃ってます。
備品リストはホームページにもあります。

ただし。
お気づきでしょうか。
普通あって、ここにないもの。

それは、、、

テレビ。

普段僕はあまりテレビを見ないので寝る直前に気づきました。

あたりも静かなので、とっても静かな夜を過ごせます。
いつもより心穏やかに眠れると思います。

あと、冷蔵庫もないです、そういえば。
Wi-Fiはありますよ。

朝食

宿泊代金とは別に1,000円で、朝食がいただけます。

朝食は7:30。7:30から、ではなく7:30集合。
宿坊感がぐっと増します。

こんな食堂でいいただきます。

こちらが朝食。

粗食であります。一汁一菜。

ごはんに、乾燥具をお好みで入れるタイプの味噌汁は自分でよそうので量の調節可。
おかずのナスと椎茸の煮物、それにきんぴらと梅干しなど漬物は配膳されます。

ちなみにここで初めてほかの宿泊者に会いました。皆さん朝食は7:30なので、一斉にいただきます。

9:00に出れば次の予定に間に合うので、朝食後は散歩しました。

有名な三門。

紅葉シーズン始まって、日中は混雑しますが朝イチだから独り占め。

こんな写真も苦労せずに撮影可能。
ちゃんと撮ればインスタ映えします。

そのほか情報

門限21時です

門限は21時ですが、鍵はお部屋のカードキーで開くので、問題ありません。夜遊び可能。
周りにはコンビニ含め何もないので、夜ご飯含め用事を全部済ませて戻るのがよいです。
ただし21時過ぎるとフロントにはスタッフの方がいなくなります。トラブル時用の電話番号は教えてもらえますが外出先で酔っ払ってカードキーなくすようなことのないよう注意が必要。

朝課に参加可能

朝課ってなんですかね?

坐禅のことですかね?
普段入れないところに入れるらしいです。
旅行のイベントとしても最適ですね。

お風呂

大浴場がありますが、和室利用者のみ利用可とのこと。
洋室宿泊の場合は部屋のユニットバス利用で。

まとめ

今回初めて宿坊に泊まりました。
不便なのでは、と思っていましたが快適そのもの。
とはいえ、テレビがなかったり朝食時間が決まっていたり、とホテルと全く同じなわけではありません。

少しの不便さと引き換えに得られるものは、街の喧騒から離れた清々しい時間。
静かな夜、静かな朝、粗食を食べて人の少ない寺院を散歩。
何もしてないけど、心が落ち着きます。

旅行で来るなら、朝課にも参加し南禅寺そのものも拝観すれば宿泊が旅行のイベントそのものになりますね。

ほんとに普通にホテル代わりに泊まっていいのか確認したところ、是非!との回答。

というわけで、南禅会館、おススメです!

ジンでした。

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